ライザップ生活*50日目 15回目セッション
50日目だって。
すごいな。
ちゃんと頑張ってきた、わたし。
やっぱりパーソナルということで、いつジムに行くかと予約が入っていること。
そして毎日の食事報告。
これ、人によってはめんどくさいとか、ツラいとかあると思うんだけども。
管理してもらって、行かざるを得ない状況を作り上げたことで、今まで自力では何も出来なかったわたしがここまで出来てるわけですね。
わたしにはライザップ、合ってたんだろうね。
良かった良かったー。
<朝ごはん>
全粒粉とふすま粉入りパン ピーナッツバター。
レタスとブロッコリー。
オーバーナイトオーツ。
パン焼きすぎた。
ピーナッツバターをつけたくて。
砂糖無しタイプ。それでもやっぱり美味しい。
<昼ごはん>
トマトとナスの中華和え。
もち麦入りごはん。
鶏胸肉のさっぱり煮。
かぼちゃのひき肉がけ。
今日はいつもの焼き芋さんの代わりに、かぼちゃ。
かぼちゃもボディメイク中に摂取する糖質に向いているらしい!
トマトとナスは昨日の残り。
<夜ごはん>
トマトときゅうり。
小松菜とにんじんの胡麻和え。
白菜とまいたけのお味噌汁。
豚ロースの味噌ホイル焼き。
豚ロースねホイル焼きは、味噌にマヨネーズを入れたから、ちょっとカロリーと脂質があがっちゃったかも。
気をつけよう。
<セッション>
ベンチプレス。
ラットプルダウン。
あとなんか引っ張るやつ。
ダンベル。
腹筋。
腕〜背中を中心に。
二の腕に効いてる感が満載すぎる。
これ、絶対筋肉痛になるやつ。
筋肉は伸び縮みがとても大事らしい。
同じ重さでトレーニングをしても、可動域が広いのと狭いのでは、筋肉の発達度合いが違うらしい。
小さい動きよりも、しっかり伸ばしてしっかり曲げ切る。
筋肉の伸びと縮みを常に意識して、トレーニングをやること。それで効果もUP!
そして、たとえば家でダンベルをやる場合。
ライザップとかジムであれば、ダンベルの重さを変えることができるけど、家で3キロのダンベルを使う場合、重さは変えられない。
そんなとき、どうやって効果的な自宅トレーニングにしていくのか。
重さが変えられなければ、回数を増やすこと。
「上がらなくなるまで」
この上がらなくなるまでの追い込みが大事。
トレーニングはとにかく追い込みが大事なのだそう。
筋肉痛が来るように。
ただし、男の人とか(女の人もだけど)筋肉をつけて、太くしたい場合。
この場合は、回数を増やしただけではダメで、重さとタンパク質量を増やさないといけない。
目指すもの次第だね。
わたしはとりあえず、筋肉をつけて太くというよりは、無駄な脂肪はつけずに、絞れてる身体を目指したいかな。
ライザップ期間が終わったあと、どうしていこうか考えておかないとね。